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動画いっぱいアップしてください!楽しみにしています!ちなみに何年同じ圃場でピーマン栽培しているのですか?
できる限り上げたいと思います!今のところうちでは最長4年連続でピーマン栽培している圃場がありますし、今後もピーマンを栽培すると思います。
700本だと一反あれば大丈夫でしたか?他の場所にもピーマン植えているのですね!
うちだと大体1000本で一反を目安に植えております!暖かい地域や通路を広くとる場合は700〜750本/1反ですかね〜
整枝作業しないと混み合いそうな気がしますが、大丈夫ですか?
たしかに混み合っていますね…整枝作業は今までしておりませんでしたが、確かに効果はあるようなのでもう少し一本一本の株間(現在50センチ)を開けるのは試験してみたいと考えております
ピーマン何本植えているのですか?
今年は合計1800本です!動画内の畑は約700本植えてあります。
連作障害対策はどうされていますか?毎回同じとこにピーマン植えていますか?私は同じ場所で三年間ピーマンやりましたが、青枯れがあり来年はピーマンじゃなく何が良いかなとお聞きしたくて。
一般的には連作障害対策の理想は輪作、もしくは土壌消毒剤が候補になると思います。もし私でしたら、イネ科の作物(とうもろこし等)を栽培して翌年以降の土壌改善に期待したりしますかね~。他にはピーマンの品種もいろいろあり、京波でしたら青枯病に少し強かったり、接ぎ木苗もいいですね。ちなみに私は毎年同じところにピーマンを栽培しておりますので青枯れ病が出てしまうとかなり営農的に危機的状況になります・・・。
有り難うございますm(__)m土壌消毒剤は何が良いですか?対策としてなにを使用していますか?宜しくお願い致します
高知県の青枯病対策引っ張ってみました青枯病対策(1)太陽熱利用による土壌消毒や土壌くん蒸剤などによる土壌消毒を実施して、第一次伝染源となる病原細菌を減少させる。(2)発病株は、早めに除去して、ほ場外で焼却処分する。ただし、除去の際に、隣の株の根を傷めないように注意する。(3)適切な施肥を行い、窒素過多を避ける。(4)管理、収穫作業時の、はさみによる発病株から健全株への伝染を防ぐために、その都度、次亜塩素ソーダなどにより、はさみの消毒を行う。この際、特に低温期には発病の進展が遅いため、発病株を見落としてしまうことがあるので注意が必要である。(5)暗渠などを設けて、ほ場の排水をよくする。(6)定植時が高温期にならないように、極端な早植えは避ける。よく聞く土壌消毒剤はクロールピクリンになりますが、かなり手間ですね…私たちが青枯病のためにしている対策はマリーゴールド定植(線虫を減らす)ぐらいですが、冬は雪で畑一面が水に浸かるので、実はそれも対策になっているみたいです
動画いっぱいアップしてください!楽しみにしています!ちなみに何年同じ圃場でピーマン栽培しているのですか?
できる限り上げたいと思います!今のところうちでは最長4年連続でピーマン栽培している圃場がありますし、今後もピーマンを栽培すると思います。
700本だと一反あれば大丈夫でしたか?他の場所にもピーマン植えているのですね!
うちだと大体1000本で一反を目安に植えております!
暖かい地域や通路を広くとる場合は700〜750本/1反ですかね〜
整枝作業しないと混み合いそうな気がしますが、大丈夫ですか?
たしかに混み合っていますね…
整枝作業は今までしておりませんでしたが、確かに効果はあるようなのでもう少し一本一本の株間(現在50センチ)を開けるのは試験してみたいと考えております
ピーマン何本植えているのですか?
今年は合計1800本です!
動画内の畑は約700本植えてあります。
連作障害対策はどうされていますか?毎回同じとこにピーマン植えていますか?私は同じ場所で三年間ピーマンやりましたが、青枯れがあり来年はピーマンじゃなく何が良いかなとお聞きしたくて。
一般的には連作障害対策の理想は輪作、もしくは土壌消毒剤が候補になると思います。
もし私でしたら、イネ科の作物(とうもろこし等)を栽培して翌年以降の土壌改善に期待したりしますかね~。
他にはピーマンの品種もいろいろあり、京波でしたら青枯病に少し強かったり、接ぎ木苗もいいですね。
ちなみに私は毎年同じところにピーマンを栽培しておりますので青枯れ病が出てしまうとかなり営農的に危機的状況になります・・・。
有り難うございますm(__)m土壌消毒剤は何が良いですか?対策としてなにを使用していますか?宜しくお願い致します
高知県の青枯病対策引っ張ってみました
青枯病対策
(1)太陽熱利用による土壌消毒や土壌くん蒸剤などによる土壌消毒を実施して、第一次伝染源となる病原細菌を減少させる。
(2)発病株は、早めに除去して、ほ場外で焼却処分する。ただし、除去の際に、隣の株の根を傷めないように注意する。
(3)適切な施肥を行い、窒素過多を避ける。
(4)管理、収穫作業時の、はさみによる発病株から健全株への伝染を防ぐために、その都度、次亜塩素ソーダなどにより、はさみの消毒を行う。この際、特に低温期には発病の進展が遅いため、発病株を見落としてしまうことがあるので注意が必要である。
(5)暗渠などを設けて、ほ場の排水をよくする。
(6)定植時が高温期にならないように、極端な早植えは避ける。
よく聞く土壌消毒剤はクロールピクリンになりますが、かなり手間ですね…
私たちが青枯病のためにしている対策はマリーゴールド定植(線虫を減らす)ぐらいですが、冬は雪で畑一面が水に浸かるので、実はそれも対策になっているみたいです